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CSRの本質とは... - 普通のこと -

2012年01月01日

【本当に厳しいのか?】
 新年早々辛口の見出しで恐縮ですが、不景気、雇用問題、保険制度...等々、問題山積の世の中で、将来暗雲という感じのニュースが溢れていて、色々な国策がこれからも実施されていくこと と思いますが、個人はそういう環境に対応していけるように自分を変えていかなければいけないということでしょう。


 自然の生態系では急激な気候変動によって、種の絶滅がおきますが、そのスピードが許容範囲なら、変化に対応し、進化し生き残っていくこができま す。人の生活に置き換えると、国ができることは、この変化を若干スローにすることぐらいで、結局は、自然と同じく、個々の進化がないと絶滅する、ということでしょうか。なんと、厳しい世の中、とも言えますが、高度経済成長期を通過してきていなければ、それは当たり前だったのでしょう。


【進化の手助け】
 現在は情報の洪水となっており、色々な手段で情報が得られます。進化しようとしたとき、自分の方向性を考えるとき、ネットがなかった時代に比べて、自分で調査・研究する方法はいくらでもあります。


 しかし、実際には、勉強会・交流会などのアナログな接触もなくなりません。そう、結局は、自ら足を運ぶことがなくては、進まず、それは年齢を問わ ないと言えるでしょう。それは、職種や企業規模に寄らないと思います。足を運んで人に会うことはもちろん必要ですが、動いてみて初めてわかることが非常に多いからです。シンプルに言えば、ネットはその導入口にしかならないと言えます。この導入口の威力は結構ありますよね。


 一昔前のように、受け身で受けとる媒体ではないため、足をつかって動く前に、自分と似たグループの意見を参考にでき、その方向性に多大な影響を及ぼします。いい方向にも悪い方向にも。ネットといっても単なるHPからソーシャルなものまで色々あり、シニアの方には扱いづらいものも多いです が、今後、机に向かって仕事をしてきた人で、ネットから情報を得ない人は、シニアであってもレアになっていくと思っています。現時点では、全く ネットをみないシニアの方も結構
いらっしゃいますが。


 私としては、このネットがもっと進化してほしいと思っています。色々なセグメントの方に対して、もっと適切な情報を提供できるように。もちろん転職サイト等データマッチングなどを行っていますが、最終的には履歴書を人が判断しています。そうではなくて、今は履歴になくとも、こう いう
履歴を得れる、得た方が得策だという、道筋、選択肢を提示してくれれば、それが人を足を使って動かす入り口となる...。


 実現されれば、特に閉塞感があるシニア予備軍の方を動かす力になると思うんですけどね。今まで事業を行ってきて思うのが、仕事はない訳ではないし、人材はいる。もっと早 い段階で何かしらので転換ができれば...と、人を動かすためのマーケティングの重要さを痛感しているところです。


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